JavaOne2005開催後、しばらく更新が止まっていたMustangですが、JavaOneの翌週はSunの休暇時期だったそうで、7月後半はb42, 43, 44, 45と立て続けにリリースされています。目だった機能追加は(僕個人の興味の範囲:APIレベル)ないようですが、JavaVMのコア部分などにはいろいろ機能追加されているようで、また、バグ修正が数多く行われております。
Windows OS上でのATIグラフィックスドライバのOpenGLを利用したグラフィックス描画にはいくつか問題があるようです。ATI側で修正してもらわないと解決しない問題のようです。さてさて・・・。