Windows上でOSの性能を評価するためのプログラムを作成するため、開発環境としてVisual Studio 2010(VC++)を使うことになり、調査/整理をしています。
Visual Studio 2010は、それより前のバージョンから作りが大きく変わり、.NETフレームワーク上で動くGUIにWPFを用いたプログラムとなっているそうです。
そのため、メモリ/性能/GUI周りで今までと違う動き(問題)が出ています。Visual Studio自体のメモリリーク現象、ソリューション読み込みが遅い、GPUハードウェア描画の問題など。
これからもいろいろと問題が出てきそうなので、Webページの作成を始めました。