2004-12-29から1日間の記事一覧
ドメインモデルこさえて、ユースケース記述して、ロバストネス分析して、シーケンス検討して、設計レベルに落としていって、、、と進んでいくときに溢してしまう事柄として 異常系に対するシステムの振る舞い 性能 メモリ使用効率 ユーザビリティ ライブラリ…
起動時間が速くなったらしい。
日本のソフトウェア産業の大半は、受注開発です。今、望まれるソフトウェアをタイムリーな時期にリーズナブルな価格で提供できているでしょうか。
技術指向を否定する趣旨の文面を時々目にします。最近のものをいくつか列挙。 日経コンピュータ2004年12月27日号【馬場史郎のSE徒然草】技術だけを深追いしても大した価値はない @IT自分戦略研究所 コラム:キャリアコンサルタントが教える転職を阻む意外な…
http://homepage3.nifty.com/koha_hp/でSCだより183号が公開。毎月欠かさずSCだよりを作成しているのはすばらしいです。今号では、「出来ない側」と「出来る側」、「ガイドラインは現場の人が書く」というあたりが琴線に触れました。
決算では年度制なので3月が終わりだが、気分としては1年の終わりは12月です。 あまり本意ではない仕事内容だったのと、来年以降の仕事が見通せなかったのもあり、ずるずるとしてしまった。 うーん、決断のときかもしれないなぁ。