ドメインモデルこさえて、ユースケース記述して、ロバストネス分析して、シーケンス検討して、設計レベルに落としていって、、、と進んでいくときに溢してしまう事柄として
- 異常系に対するシステムの振る舞い
- 性能
- メモリ使用効率
- ユーザビリティ
- ライブラリ(C/C++等)、JARパッケージ(Jar)の構成
- システムの起動、終了、メンテナンス等の運用管理機能
が考えられます。
アーキテクチャ設計という都合のよい作業を定義してそこに何でも押し込めてしまっているのですね。
多分、ユースケースドリブンにする点に限界があるように思われます。ユースケースと同格で要件を定義するものが必要。