torutkのブログ

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「Grailsをマスターする:Ajaxをほんの少し加えた多対多の関係」を読みながら動かしてみる(Part2)

id:torutk:20090720の続きです。Flightのcreate.gspに、IATAコード入力フォームを追加する作業でページを表示するとエラーが発生していましたが、再度 grails generate-views Flight でGSPを生成しなおしてから変更作業をしたところ、エラーが発生しなくなりました。原因はともかく続行します。

  • メモ)GSPファイルを修正したら、サーバを再起動しないと表示に反映されません(grails内蔵サーバの場合)

Prototypeを使ったAjax呼び出し

いきなり呪文のようなタイトルですが、gspファイルにjavascriptの記述を追加することです。

ところで、g:javascript と、をどこに書けばよいのだろうか?

後の記事(Grailsをマスターする:JSONAjaxによる非同期Grails)に、以下の記述を見つけました。

g:formremoteを機能させるためには、headセクションの先頭に必ずPrototypeライブラリを組み込んでください

ということで、セクション内に書けばいいようです。